四国中央市議会 2022-09-14 09月14日-03号
交通量も少なくなく,大型車両なども通る場所で,その道路を渡る庁舎に向かう場合,3か所の階段と交差点付近からのスロープを通ることもあります。幾度か高齢者の方が手を引かれ階段を上がり庁舎内へ,また小さい子供を抱いた若い母親が階段を上っている風景を見かけることがありました。手すりがついているとはいえ,階段を上がる姿を見ていると,階段が高そうに感じ,また雨でぬれた階段で滑らないかとも思いました。
交通量も少なくなく,大型車両なども通る場所で,その道路を渡る庁舎に向かう場合,3か所の階段と交差点付近からのスロープを通ることもあります。幾度か高齢者の方が手を引かれ階段を上がり庁舎内へ,また小さい子供を抱いた若い母親が階段を上っている風景を見かけることがありました。手すりがついているとはいえ,階段を上がる姿を見ていると,階段が高そうに感じ,また雨でぬれた階段で滑らないかとも思いました。
令和6年度まで2年間は大型車両の通行が特に集中するため,二つの事業が連携し,安全対策を講じる必要があります。 交通誘導員の適切な配置や工事関係者の安全指導,通常行う安全対策の徹底に加え,時間帯や搬入ルートを検証し,安全性の確保に努めてまいります。
◆15番議員(三曳重郎君) 当然ながら、市を代表する観光施設ですので、天赦園との関係、観光案内所シロシタ、そして、きさいや広場、そして、国道や高規格道路とのアクセス、大型車両の出入りなども考慮して場所を選定する必要があると思います。 それらの工事の重要な選定基準になったんでしょうか。片山部長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 片山教育部長。
現在、道路幅員が約3.0メートルと狭小であり、路線バスなどの大型車両や、歩行者、自転車との離合において支障を来しております。 今回、道路を拡幅することで、地域住民の円滑な交通の確保を図り、歩行者、自転車の安全性の向上を目指すため、必要な埋立てを行うものであります。 それでは、2ページの位置図を御覧ください。 申請場所は、福浦の和田内地区であります。
また、水産物荷さばき施設が開設される5月以降、県道吉田宇和島線での商用車や大型車両の増加が想定されます。この道路は、大浦地区と市内とを結ぶ唯一のアクセス道であり、児童・生徒の通学路として、また、住吉保育園利用者等、日常多くの方々が利用されており、交通量の増加とともに既存道路の危険性が指摘されております。
2正 岡 千 博1 市道180号(稲荷下三谷線)の交通安全(パート3) (1) 大型車両通行量増加に伴い、住民に不安の声が高まっている。通行量抑制の措置を講じてはどうか。 (2) 交通量が増加傾向にあるため、通過車両調査をしては。 (3) 大型車両の制限速度(40㎞)違反等、危険ドライバーに対する認識の周知を。 (4) 各所で路面に歪みが発生している。補修の経過と今後の対策を問う。
御質問の県道吉田宇和島線を通行する大型車両につきましては、現在平常日の午前7時から9時までの間は通行規制されております。御指摘のとおり、荷さばき施設の完成後や、県工事であります新樺崎1号線臨港道路の工事、市道住吉町14号線改良工事が予定されておりまして、通行量の増加が見込まれます。
まだ記憶に新しいかと思いますけれども、木曽部長の答弁で何らかの対策がとられたのだろうとは思いますが、内容は特定大型車両の駐車方法の注意書きをするとか、もしくは何らかの注意喚起の方法を準備したのかどうなのか。
5 道の駅等の市関連駐車場の使用方法 近年、全国各地の道の駅等において、キャンピングカー等の大型車両が長時間、時には長期にわたって駐車する例があり、問題化している。駐車枠をはみ出して停め、はみ出した牽引装置等に接触、衝突する事例もあり得る。
今回の陥没は、水路上部の床版が設置後50年以上経過し、老朽化等が進んでいたところに、大型車両の通行で床版が破損したことが主な原因ではないかと考えています。
これに対し理事者からは、この区間は全線開通してから1日の通行量が多い日で1万台あり、大型車両もかなり通行している。さらに、カーブが連続する区間で、舗装にねじれが生じるなどの要因もあり補修が必要となったとの答弁がなされました。 次に、第2点は、歳出8款5項2目都市計画整備費中、公共交通利用促進環境整備事業についてであります。
改修後は51台ということで、第1駐車場に普通車29台、身障者用2台、EVを1台、第2駐車場に大型車8台、普通車11台ということで、平成27年度の通行量調査の関係で、大型車両を増加するというようなことの指導がありましたので、大型車両のほうが多くなっております。 使用料につきましては、現在、今後の消費税等の導入等によっての使用料の見直しとあわせて検討のほうはしていきたいと考えております。 以上です。
現在の宇和島に関係します魚類運搬、大型車両の通行につきましては、季節によって大きく異なりますけれども、イワシ類を中心とした養殖の餌となる魚が大量に水揚げされた場合に、現状では10台ほどが出入りしているようでございます。
市道の舗装の構造につきましては,片側1車線以上の道路開設時には交通量調査を行い,大型車両の通行量の予測をして舗装設計を行っております。 大型車両の通行量と地盤の支持力により,舗装の構造を決定しております。
ただ、特殊車両に該当しないダンプカーや保冷車等の大型車両等につきましては、橋梁が荷重に耐えられないとか、トンネルの高さが足りないなど道路構造上の明確な理由がない限り、通行規制を行うのは困難な状況です。 次に、道路構造の改善という点につきまして、現在当該路線は2車線片歩道つきとなっております。
3点目の本市での市道の維持管理について、包括的民間委託を導入することについてでありますが、この事業は国土交通省が包括的民間委託を含む官民連携事業導入の検討に要する調査委託費を助成するなど、先導的な事例でございまして、今後の導入効果の検証結果によっては、一般的な維持管理方法となっていく可能性は否定はできませんが、大型車両の通行量が少なく、生活道路としての利用形態が主な本市では、包括的民間委託を検討するよりも
4点目の大型車両の通行制限につきましては、国道56号の4車線化の完成に伴って何らかの規制の可能性を探ってみましたところ、通行制限は交通渋滞の頻度や危険性等により判断するとのことであります。すなわち、本路線は2車線片歩道つきの幹線道路であるため、規制をすることは難しい状況とのことでありました。
ですが,その工事が始まると同時に大型車両が頻繁にコースを変えて道路の傷みもひどくなっているのも現実です。大きな交差点では舗装面が非常に傷んでいる。そして,コーンが落ちてるといった具体的な話も出ております。 こう考えますと,井地の橋のつけかえなどは足かけ3年ぐらいかかるわけですから,その周りの地域への被害等考えますと,非常に大きなものがあると考えられます。
(2) 国道56号線中山地区急カーブにおけるトラック等、大型車両の交通安全対策に本市でも取り組むことはないのか。5 防災対策について (1) 避難場所の見直しを再点検すべきではないか。 (2) 河川や水路の安全と環境保全について取り組んではどうか。 (3) 東日本大震災の教訓から、学校・幼稚園・保育所の対策に変化はあったか、現状と対策を問う。
◆9番議員(薬師寺三行君) あの橋は大型車両が入れる橋なんでしょうか、どうでしょうか。 ○議長(三好貞夫君) 島瀬建設部長。 ◎建設部長(島瀬円眞君) 荷重、ちょっと仕様は見ていないのではっきりとしたことは言えませんけれども、20トンから25トンの荷重には耐えられる橋だと感じてはおります。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(三好貞夫君) 薬師寺三行君。